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ヘアアイロンについて
直毛でも夜までカールが続く!高温短時間×冷ますだけの巻き髪キープ術
How to keep curling hair for a long time even though straight hair
直毛で巻きが取れる理由を最初に押さえよう
直毛は髪の表面がつるりと整いやすく、熱が中まで届く前に形が戻りやすい特性があります。
湿気が高い日は髪内部の水分バランスが崩れ、カールの記憶がほどけやすくなります。
さらに巻く前の準備や仕上げの順番が少しでもズレると、取れやすさが一気に加速します。
今日からできる土台づくり
朝は髪を完全に乾かすことが絶対条件です。
八割乾きや寝汗の湿気が残っていると、どんなに丁寧に巻いても戻りが早くなります。
夜のケアで油分と保湿を済ませ、朝は重いオイルを避けて軽いミストや何もつけない状態から始めましょう。
ブラシで根元から毛先まで通し、水分とからまりをリセットしておくと熱がムラなく伝わります。
最短で決まるコテ設定と毛束設計
温度と秒数の目安
直毛や硬めの髪は高めの温度が必要です。
目安は160〜180℃で、毛束に当てるのは短時間にします。
表面が温まったと感じても、髪内部まで熱が届くには数秒の“置き”が必要です。
長時間の当てすぎはダメージの原因になるので、温度は高めにしつつ秒数は短くが合言葉ですよ。
コテ径は「仕上がり×髪の長さ」で選ぶ
直毛でカールが落ちやすい人は、仕上がりをふんわりにしたくても最初は細めの径から始めると安定します。
ミディアム〜ロングは26mmを基準に、巻きが伸びやすい人は24〜26mm、ボリュームが出やすい人は28〜32mmで微調整してみましょう。
ショート〜ボブは19〜26mmが扱いやすいです。
毛束の厚みとブロッキング
崩れる人ほど毛束が厚すぎる傾向があります。
指1本分の厚みを目安に、内側の巻き漏れを防ぐためにトップ・サイド・バックを小分けにクリップで留めてから巻きましょう。
後頭部は取れやすいので、下段→中段→上段の順に小さく分けると持ちが変わります。
崩れない巻き方の手順
巻く前の仕込み
髪が完全に乾いていることを確認し、軽いカール用ミストを根元付近は避けて毛先中心にスプレーします。
ドライヤーでさっと乾かしながらブラシで面を整えます。
中間から巻いて、冷ますまでが“巻き”
毛先だけではなく中間からコテに1周巻きつけ、2〜5秒置いて外します。
外した直後は熱で形がやわらかいので、ピンでくるっと留めて冷めるまで触らないのがコツです。
ピンを外すのは髪が冷めてからにしましょう。
仕上げの固定は「距離と順番」
まずは手ぐしで大きく整え、軽く空気を含ませます。
スプレーは髪から20〜30cmほど離し、毛流れの外側→内側→根元の順に薄く重ねます。
近距離で一箇所に当てず、缶を動かしながら均一にミスト化するのがポイントです。
湿気・雨の日でも崩れにくいキープ術
外出前は、ミスト→完全ドライ→巻く→冷ます→スプレーの順番を徹底します。
前髪やフェイスラインは汗や湿気の影響を受けやすいので、最後に“ふわっと”スプレーを遠目から。
持ち歩きは小型のキープスプレーと目の粗いコームがおすすめです。
濡れた空気に触れた直後は、触らず一度乾いた場所で冷ますのが回復の近道ですよ。
よくある失敗とすぐ効くリカバリー
朝に重いオイルを付けてしまった
油分で熱が逃げ、カールがだれやすくなります。
一度シャンプーが難しい場合は、表面だけ軽くドライしてから、細い毛束で巻き直してスプレーで点留めしましょう。
後頭部だけすぐ取れる
毛束が大きすぎるか、冷ます前に触りすぎが原因です。
後頭部は段数を増やし、1束を少なめにしてピンカールで冷やしてから崩しましょう。
前髪がペタンとする
根元付近にミストやオイルが付いているケースが多いです。
根元を避けて中間〜毛先に剤を付け、スプレーは下から持ち上げてふわっと霧を当てましょう。
ダメージを増やさないために
高温は短時間を徹底し、同じ箇所に何度も当てないようにしましょう。
週の使用頻度が多い人は、巻かない日をつくるか、前夜の保湿と摩擦対策で回復時間を確保すると安心です。
ヘアアイロンは根元に近づけすぎない、耳や首回りは耐熱ケープやクリップで火傷を防ぐなど安全面も忘れないでくださいね。
よくある質問
Q: 雨の日でも巻きを保つ順番は?
ミスト→完全ドライ→巻く→冷ます→遠目からスプレーの順です。
前髪と顔周りは最後にもう一度、距離を保って薄く重ねましょう。
Q: 直毛はオイルを使わない方がいい?
朝の重いオイルは避け、夜のケアで保湿を済ませるのがおすすめです。
朝は軽いミストか何もつけずに巻き、仕上げにスプレーで固定しましょう。
Q: コテは何度で何秒が目安?
160〜180℃で2〜5秒を基準に、髪の硬さや太さに合わせて微調整します。
高温でも長時間は当てず、短時間で形を記憶させてから冷ますのがコツです。
Q: コテの太さは何ミリが合う?
直毛で落ちやすい場合は26mm前後から始めると安定しやすいです。
ボブは19〜26mm、ロングは24〜32mmで好みの仕上がりに合わせて調整しましょう。
Q: 縮毛矯正毛でも巻きをキープできる?
可能ですが温度が必要になるぶんダメージリスクもあります。
必ず完全ドライで、細い毛束で短時間、冷却とスプレーを徹底してください。
まとめ
直毛の巻き髪キープは「高温短時間×細い毛束×冷ます×湿気対策」の掛け算です。
朝は軽く、夜に保湿を回し、スプレーは距離と順番を守る。
たったこれだけで、夕方までふんわりが続く毎日に近づけますよ。
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