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ヘアアイロンについて
直毛さんの巻き方決定版!コテの太さ・温度・冷ますコツまで丁寧解説
Straight hair how to well curl hair
直毛でも上手く巻く方法の全体像
直毛はカールがついても戻りやすい髪質です。
だからこそ「準備→巻く→冷ます→固定」という順番を丁寧に踏めば、一日中キープが狙えます。
この順番を守ることが、道具を買い替えるより先に効く近道ですよ。
直毛が取れやすい理由を先に知っておこう
髪は熱で形づき、冷める時に形が定着します。
直毛は内部の結合が整っているため、冷ます工程が甘いと元に戻りやすいのです。
さらに湿度が高い日は水分でリセットされやすく、キープ力が落ちます。
だからこそ「冷ます」と「湿気対策」がカギになります。
直毛でも巻ける準備
乾いた髪にする
濡れや半乾きはダメージの原因になり、カールも定着しにくくなります。
根元までしっかり乾かし、毛流れを整えましょう。
ベース剤を仕込む
巻く前に、ヘアミストやミルクなどのヒートプロテクト系ベース剤を毛先中心に薄く。
つけすぎは重さで落ちるので少量を全体に均一になじませます。
すぐに巻かず、数分おいてなじませるとムラが出にくいですよ。
ブロッキングで均一に
耳上・耳下で上下に分け、後ろは左右に分けます。
毛束は細めに取り、毎回同じ量を意識すると仕上がりが整います。
ツールと温度の選び方
コテの太さは「やや細め」から
直毛で取れやすい人は、まずは25〜26mmなどのやや細めを基準にするとカールが残りやすいです。
ロングで大きめのゆる巻きにしたい場合も、最初は細めで作ってブラシアウトでやわらげると持ちが変わります。
温度は高め短時間→しっかり冷ます
目安は160〜180℃の範囲で、髪質に合わせて調整します。
高温で長時間はNGなので、当て時間は短めにして、巻いた直後の「冷ます」工程で定着を図りましょう。
基本の巻き方(共通5ステップ)
1. 予熱を通す
コテの電源を入れたら、まずは毛束を軽くすべらせて全体に熱を通します。
このひと手間で均一に熱が入り、ムラ巻きが減ります。
2. 中間から巻き始める
毛先からではなく中間を挟み、根元方向へすべらせつつ毛先を巻き込みます。
毛束は薄め、テンションは一定に保ちましょう。
3. 当て時間は短めに
同じ場所で止めすぎず、数秒キープしたら離します。
髪質が硬い場合も、「高温×短時間」を守るのが鉄則です。
4. クリップで冷ます
巻いた直後の熱い状態をそのままにせず、ピンカールで軽く留めて冷まします。
冷める過程で形が決まるので、触りすぎないことがコツです。
5. 仕上げで固定
ドライヤーの冷風を全体に当て、面を整えてからスプレーをミスト状にふんわり。
外出前は表面だけでなく内側にも軽めに散らし、手ぐしで整えます。
ストレートアイロン派の巻き方
外ハネの作り方
毛先をアイロンで軽く挟み、手首を返しすぎず滑らせます。
角をつけないイメージで「すっと抜く」と自然な外ハネになります。
ミックス巻きのコツ
中間を挟んで、内→外→内と交互に軽くスナップ。
直毛はつき過ぎやすいので、角度は小さく、毛束は細めに。
最後は冷風で面を整えます。
長さ別・即マネできるレシピ
ショート/ボブ
表面を薄い毛束で数本だけ巻き、えり足は外ハネで抜け感を。
トップは根元の立ち上がりをブローで作ると、少ないカールでも立体的に見えます。
ミディアム
耳前はフォワード、耳後ろはリバースで交互に。
顔周りは外巻きで抜け感、後頭部は一段下の毛束も忘れずに巻いて奥行きを出します。
ロング
下段→中段→上段の順に巻き、各段で毛束を細かく取ります。
初めはやや強めに作り、冷めた後にブラシアウトで空気感を足すと長持ちします。
前髪
薄く細い毛束で中間から軽く内へ。
仕上げに根元へ短く冷風を当て、面を崩さずスプレーは遠くから。
キープ力を上げる小ワザ集
巻く前のベース剤は薄く全体に。
巻いた直後は触らずピンで冷ます。
仕上げは内側→外側の順で軽くミスト固定。
湿度が高い日は、表面の面をブラシで整えてからスプレーしてコーティングすると崩れにくいです。
外出先では、手ぐしで面を整えてから少量のミストやワックスで束感を出すと復活しやすいですよ。
うまくいかない時のチェックリスト
Q1: すぐ取れる
毛束が太い、冷ましていない、仕上げ剤が重い可能性があります。
毛束を細く、ピンカール冷却、軽めのミストに切り替えましょう。
Q2: カールが付きすぎる・不自然
角度のつけすぎ、毛束が厚い、当て時間が長いのが原因。
角を作らず、毛束を薄く、短時間で。
Q3: 表面だけうねる
下段の巻き忘れが多いサインです。
段ごとにブロッキングして、後頭部の内側も忘れずに。
NG行動
濡れた髪に高温を当てる。
重いオイルを巻く前に多量に付ける。
同じ毛束を何度も高温で巻き直す。
どれもダメージと持ちの低下につながります。
FAQ
Q: 直毛は何ミリのコテが合いますか?
まずは25〜26mmなどやや細めから始めると持ちの体感がしやすいです。
ロングで大きめに見せたい時は、細めで作ってから梳かしてゆるめましょう。
Q: 温度はどれくらい?
160〜180℃の範囲で、高め短時間が基本です。
巻いたら必ず冷まして定着させてください。
Q: ストレートアイロンでも大丈夫?
はい。
外ハネやミックス巻きはストレートアイロンでも作れます。
手首の返しを小さく、毛束は細めがコツです。
Q: 前髪だけすぐ落ちます
毛束が厚い、根元が湿っている、冷やしていないのが原因です。
薄く取って中間から軽く当て、根元へ短く冷風を入れましょう。
Q: オイルはいつ使う?
巻く前は軽いベース剤を薄く、重いオイルは仕上げの艶出しに少量が無難です。
つけすぎは重さで落ちやすくなります。
まとめ
直毛でも「準備→細めバレル→高め短時間→冷まして固定」の流れを守れば、巻きは必ず安定します。
最初は毛束を細く、各段で同じ作業を丁寧に繰り返すだけで仕上がりが整い、持ちも伸びます。
今日の一回を丁寧に。
明日の髪はもっと扱いやすくなりますよ。
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