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季節
髪が一番傷む季節はいつ?夏の紫外線・冬の乾燥を賢く防ぐ完全ガイド
The season that give the most damage hair and The hair care method according to the season
夏の紫外線と冬の乾燥が最大リスク
髪が最も傷みやすい季節はひとつではありません。
日本では夏の紫外線ピークと、冬の乾燥・静電気ピークという二大山場があります。
夏はキューティクルとタンパク質への光ダメージ、冬は湿度低下と摩擦増加で損傷が進みます。
だからこそ、季節に合わせて「守る→洗う→補う→乾かす→環境を整える」を入れ替えるのが近道です。
今日から、あなたの住環境と生活シーンに合わせて微調整していきましょう。
年間ダメージカレンダー
1〜2月|極乾燥と静電気の本番
加湿器で湿度40〜60%をキープし、就寝前にヘアオイルを毛先だけに薄く。
朝は摩擦を減らすため、乾いた髪を目の粗いブラシでほぐしてからスタイリングしましょう。
洗いは「ぬるま湯予洗い→泡で地肌洗い→毛先は摩擦最小」に徹します。
3〜4月|UVが一気に強くなる移行期
外出前は髪・頭皮対応のUVミストを髪全体と分け目に。
花粉付着が気になる日は、帰宅後すぐ優しくブラッシング→低刺激シャンプーで短時間洗いに切り替えます。
5〜8月|紫外線&汗・塩素・海水の総力戦
UVスプレーは外出2〜3時間ごとにこまめに再塗布し、帽子や日傘で直射日光をカットしましょう。
プール・海の前はコンディショナーやヘアオイルで擬似バリアを作り、上がったら真水で素早くリンスアウト。
夜は集中トリートメントで補修し、ドライは根元から素早く8割まで温風→仕上げは冷風でキューティクルを整えます。
9〜10月|夏の負債が表面化
退色やパサつきが気になりやすい時期です。
週1でインバストリートメントを延長放置し、タオルドライ後は乳液系アウトバスで水分+油分をバランス良く補給しましょう。
11〜12月|乾燥対策の仕込み期
就寝時は摩擦を減らすシルク系の枕カバーに変え、室内湿度を見える化。
ドライヤーは髪から20cm以上、熱を一点集中させないスウィング乾燥を習慣化します。
春〜夏の守り方
紫外線対策の基本
出かける30分前にUVスプレーを髪全体に。
分け目・つむじ・耳上は直撃しやすいので念入りに。
外では帽子を活用し、汗をかいた日は帰宅後に早めの洗浄で酸化皮脂をリセットします。
汗・湿気でうねる日の扱い方
湿気で広がる日は、ドライ前にミルクで水分を抱え込み、仕上げに少量のオイルでにじませロック。
前髪や表面の短い毛は、弱風の冷風で流れを整えてからスタイリング剤を薄く重ねます。
海・プールの前後ケア
入水前は洗い流さないトリートメントでコーティングし、髪をできるだけ濡らしておきます。
上がったら真水で十分にすすぎ、帰宅後はアミノ酸系シャンプーで泡置き洗い→弱酸性のトリートメントでpHを整えましょう。
秋〜冬の守り方
乾燥・静電気を起こさない生活術
室内湿度は40〜60%を目安に保ち、衣類と髪の摩擦を減らすためマフラーの素材を見直します。
ブラシは天然毛や木製を選び、ブラッシングは毛先→中間→根元の順で穏やかに。
洗い方・乾かし方の見直し
予洗いは1分以上、シャンプーは手でよく泡立ててから地肌に乗せます。
すすぎはシャンプー時間の倍を目安にし、トリートメントは中間〜毛先のみ。
乾かしは根元から、8割温風→2割冷風でキューティクルのめくれを落ち着かせます。
髪質・履歴別の微調整
カラー・ブリーチ毛
退色を防ぐために紫外線直撃を避け、ホームカラーの頻回リタッチは控えます。
補修はカチオン系ポリマーやアミノ酸系の配合品を中心に、摩擦の少ないミルク+オイルの二層ケアが相性良好です。
くせ毛・細毛
湿気で広がりやすいくせ毛は、保水性の高いミルクを軸に微量オイルで表面をならすのがコツです。
細毛はオイルの量を最小限にし、ミスト系のアウトバスで軽さを優先しましょう。
敏感頭皮
洗浄剤は刺激の少ないタイプを選び、摩擦と熱の当てすぎを避けます。
違和感が続く場合は自己判断での施術(ブリーチ・高温アイロン)を控え、専門家に相談しましょう。
やりがちNGと正解ルーティン
NG
濡れ髪でのブラッシング、ドライヤーの至近距離あて、UVスプレーの塗りっぱなし、プール後にそのまま放置。
正解ルーティン
外出前のUVと帽子→帰宅後すぐの予洗い→やさしい洗浄→中間〜毛先の補修→根元から素早く乾かして冷風→就寝前の摩擦対策。
Q&A
Q: 夏と冬、どっちが髪は一番傷む?
夏は紫外線と汗・塩素、冬は乾燥と静電気で傷みの質が違います。
外的負担の総量が増える夏と、摩擦起点の損傷が加速する冬、どちらも要注意です。
Q: UVスプレーは何時間ごとに塗り直す?
屋外では2〜3時間ごとを目安に。
汗をかいたり、海・プールに入ったら早めに再塗布しましょう。
Q: プール・海の後、正しいケアの順番は?
真水でよくすすぐ→アミノ酸系シャンプーで泡置き→弱酸性トリートメント→タオルドライ→ミルクやオイルで保護→冷風で仕上げ。
Q: 室内の湿度はどのくらいが理想?
40〜60%が目安です。
加湿器と湿度計で見える化し、就寝時は特に乾燥を避けましょう。
Q: カラー毛の退色を季節ダメージから守るには?
直射日光を避け、UVと摩擦対策を徹底。
洗浄力のやさしいシャンプーと、カチオン系・アミノ酸系の補修を中心に行いましょう。
Q: 子どもの髪の紫外線対策は?
帽子や日傘を基本に、子ども用の低刺激UVミストを少量。
汗をかいた日は早めにすすぎ、ドライと冷風で仕上げます。
まとめ
「髪が一番傷む季節」は、夏の紫外線と冬の乾燥という二つのピークがある、と覚えておきましょう。
季節ごとのリスクを先読みし、守るべき日は守り、洗う日は最短で優しく、補う日は成分を見極める。
このリズムを身につければ、ダメージの山場でもツヤと手触りは取り戻せます。
明日から、あなたの季節に合う一手を実践していきましょう。
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