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ドライヤーについて
髪を早く乾かす手袋って本当に時短?仕組み・使い方・失敗しない選び方を完全ガイド!
What gloves to dry hair quickly?
髪を早く乾かす手袋とは?
濡れた髪の水分を素早く吸い取り、ドライヤーの時間を短くするための吸水グローブのことです。
髪は濡れているあいだキューティクルが開き、摩擦や熱に弱い状態です。
そこで吸水グローブを併用して余分な水分を先に取り除くと、熱を当てる時間を減らせてダメージ予防にもつながります。
手のひらで髪を受け止めたり、指で梳かす動きをしやすいのが手袋型の利点です。
仕組みと素材の違い
吸水グローブは、繊維の隙間に水を抱え込む構造で髪の水分を素早くキャッチします。
ドライヤーの風で蒸散しながら吸った水分も手袋側で乾いていくため、連続して使っても効率が落ちにくいのが特徴です。
吸水で時短になる理由
水分が多いほど髪は温度が上がりにくく、乾くまで時間がかかります。
先に吸水しておけば加熱時間を短縮でき、過乾燥やパサつきも抑えられます。
結果として「短時間でしっかり乾く」に近づけます。
主な素材と特徴
マイクロファイバーは細い繊維が水を抱え込みやすく、軽さと速乾性に優れます。
コットンは肌当たりがやさしく、低刺激を重視したい人に向きます。
シルク混などは静電気を抑えやすい反面、吸水量は製品差が大きいのでスペックの確認が安心です。
片手用/両手用・サイズ選び
片手用はドライヤーを持たない側だけに装着する軽快さが魅力です。
両手用は左右を持ち替えながら面で包み込みやすく、ロングや多毛でも時短に寄与します。
手首に調整ゴムがあるタイプは作業中に抜け落ちにくく、家事の合間でも扱いやすいです。
メリット・デメリット
メリット
ドライヤー時間の短縮によって、熱ダメージと夏場の不快感を軽減できます。
指が動かせるため、根元を起こしながら乾かしやすく、ふんわり感や収まりの良さにもつながります。
子どものヘアドライを嫌がりにくくなるケースもあります。
デメリットと注意点
濡れ髪は摩擦に弱いので、力を入れてこすらないことが大切です。
水分を含んだ手袋は重くなるので、ときどき面を変えるか軽く絞って使いましょう。
同じ面で長時間こすると静電気やからまりの原因になります。
衛生面では、使用後にしっかり乾かさないとニオイや雑菌増殖のリスクがあります。
正しい使い方(手順)
基本の5ステップ
1.タオルで優しく押さえて滴る水分を先に取ります。
2.手袋を装着し、ドライヤーは上から下へ風を当てます。
3.根元は指の腹で軽くもみ上げて水分を移し、手袋の面で受け止めます。
4.中間は指で梳かすようにスルーし、毛先は握るように包んで吸水します。
5.全体が乾いたら冷風でキューティクルを整え、仕上げに軽いオイルやミルクでツヤを守ります。
ロング/多毛のコツ
耳上と襟足でブロッキングして順番に進めると、内側の根元まで短時間で乾きます。
毛量が多い場合は両手用を使い、片側を乾かすあいだ反対側を肩にかけて水滴を受けると効率的です。
子ども・敏感肌のコツ
やけど防止のため、風は近づけすぎず温度は中温を基本にします。
刺激が気になる場合はコットンやパイル系のやわらかな素材を選び、仕上げは冷風でサッと整えます。
どれくらい早く乾く?現実的な目安
髪の長さ・毛量・事前のタオルドライ・室温湿度で変わりますが、適切に使えば体感で数分の短縮は十分に見込めます。
ロングでも短時間で乾いた実測例が報告されており、うまく使えば家族分のヘアドライの負担軽減にも役立ちます。
ただし個人差があるため、まずは普段の手順に「手袋を加える」感覚で比べてみるのがおすすめです。
お手入れと交換目安
洗濯・乾燥のコツ
使用後はぬるま湯で軽く押し洗いし、洗濯ネットに入れてソフトコースが安心です。
柔軟剤の使いすぎは吸水低下につながるため控えめにします。
風通しの良い場所でしっかり乾かしましょう。
衛生とニオイ対策
濡れたまま放置せず、干す前にタオルで水気を取ると乾きが早まります。
ときどき酸素系漂白剤でケアするとニオイ予防に有効です。
交換の目安
吸水が落ちて乾くまでに時間がかかる、繊維の毛羽がつくなどの変化が続いたら交換タイミングです。
日常使用なら数か月単位で状態を見て入れ替えると快適さを保てます。
失敗しない選び方チェックリスト
手のサイズに合うか、装着が簡単かを確認します。
マイクロファイバーなど吸水量の高い素材、手首の調整ゴムやループ付きなど使い勝手の仕様を比べます。
片手だけで済ませたいか、両手で素早く仕上げたいか、ライフスタイルに合わせて選びましょう。
洗濯表示と乾きやすさも重要です。
FAQ
Q: どれくらい時短になりますか?
条件次第ですが、根元から順番に使えば体感で数分短縮できるケースが多いです。
まずはいつもの手順にプラスして比較してみましょう。
Q: くせ毛やパーマでも使えますか?
可能です。
毛流れを整えるように上から風を当て、指の腹で優しく面を整えると広がりにくく仕上がります。
Q: 子どもに使っても大丈夫?
素材がやわらかいものを選び、温度と距離に注意すれば使えます。
濡れ髪は摩擦に弱いので、こすらず包む操作を徹底しましょう。
Q: 毎日洗うべき?ニオイ対策は?
連日使うならこまめなすすぎと完全乾燥が基本です。
定期的に酸素系漂白剤でケアすると清潔を保ちやすくなります。
Q: ドライヤーなしでも乾きますか?
短髪や薄毛以外では、ドライヤー併用をおすすめします。
送風で水分を飛ばす工程があるほうが、ムラなく短時間で仕上がります。
まとめ
髪を早く乾かす手袋は、吸水で余分な水分を先に取り除き、ドライヤー時間とダメージの両方を減らす頼れるツールです。
「根元から順番に、上から風、毛先は包む、最後は冷風」の基本を守れば、毎日のドライがぐっとラクになります。
素材と形を生活に合わせて選び、清潔に保ちながら続けてみましょう。
今日からあなたのヘアドライは、もっと短く、もっとやさしくなります。
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