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白髪の原因と対策
白髪は抜いていい?増えるは迷信でもNGな理由と正しい対処
Can you gray hair by far?
白髪は抜いていい?仕組みから考える
髪の色は毛根のそばにあるメラノサイトが作るメラニンで決まります。
年齢を重ねるとメラノサイトの働きが落ちたり、遺伝や体調の影響で色素が作られにくくなり、白髪が増えていきます。
白髪は誰にでも起こる変化で、特効薬のように一気に元へ戻す方法はまだ確立されていません。
焦る気持ちは自然なことなので、まずは安全に付き合う方法を知っていきましょう。
髪の色はどこで決まる?
黒髪はメラノサイトで作られたメラニンが毛に渡されることで色づきます。
この受け渡しがうまくいかないと、色がつかないまま伸びて白髪になります。
体の仕組みなので、努力で完全に止めることは難しいのですが、生活の乱れや強い紫外線などは悪化要因になりやすいです。
なぜ白髪になるの?
いちばん多いのは加齢による変化です。
加えて、遺伝的な体質、ストレスや睡眠不足、栄養バランスの偏り、体調不良や薬の影響などが重なると白髪が目立ちやすくなります。
若い時期の白髪も珍しくありませんが、過度に落ち込む必要はありません。
「抜くと増える」は本当?
結論から言うと、白髪を抜いたことで周りの髪まで白くなるわけではありません。
毛穴はそれぞれ独立して働くため、抜いた刺激が別の毛穴の色素細胞に連鎖することは基本的にありません。
ではなぜ増えたように感じるのかというと、ちょうど白髪が自然に増える時期と重なりやすいからです。
それでも抜かないほうがいい理由
抜く行為は毛根に強い負担をかけます。
繰り返すと毛穴の形がゆがみ、次に生える毛が強くうねったり、頭皮が赤くなって炎症を起こすことがあります。
傷ついた毛穴は埋没毛の原因にもなり、痛みやかゆみのトラブルにつながります。
回数を重ねれば、発毛サイクルが乱れて細くなったり、その部位から生えにくくなる可能性も否定できません。
抜かない代わりに、今すぐできる対処
まずは「切る」から始める
数本なら根元近くを小さなハサミでカットしましょう。
抜くより安全で、仕上がりも自然です。
視界が悪い場所は無理をせず、家族に頼むか、美容院で整えてもらうのがおすすめです。
一時着色とカラートリートメントの使い分け
外出前だけ隠したい日はマスカラ型やスティック型の一時着色が便利です。
数日の持続や手軽さを重視するならカラートリートメントが向きます。
髪質や地肌の状態に合うかを見ながら、色味が合う製品を選びましょう。
白髪染めはパッチテストと頻度管理がカギ
ヘアカラーは便利ですが、体質によってはしみたり、まれにアレルギー反応が出ることがあります。
初めての製品や久しぶりのカラーは必ずパッチテストを行いましょう。
頻繁な全体染めは髪と頭皮の負担が大きいので、伸びた根元だけのリタッチや、トーンを活かしたデザインで間隔を調整するのが安全です。
美容院とホームケアの上手な使い分け
ムラなく染めたい、地肌への負担を減らしたい、似合う色を相談したいときは美容院が安心です。
一方で、間のメンテナンスはホームケアで十分に補えます。
「プロで整える」「家でつなぐ」のリズムを作ると、負担も費用も抑えられます。
白髪を増やしにくくする毎日のコツ
睡眠とストレスケア
睡眠不足や強いストレスは体調を崩しやすく、髪にも影響が出ます。
寝る前のスマホ時間を短くする、軽いストレッチを取り入れるなど、小さな習慣から整えていきましょう。
食事と栄養
主食・主菜・副菜をそろえ、たんぱく質と鉄や亜鉛などのミネラル、ビタミン類を意識して補いましょう。
極端な食事制限は髪の元気を奪います。
不足しがちな栄養は食事を基本に、必要に応じて医療者に相談してください。
紫外線と頭皮ケア
日差しは頭皮にも当たります。
屋外が長い日は帽子や日傘を使い、帰宅後はやさしく洗って乾かしましょう。
こすらずに指の腹でマッサージするように洗うと、血行促進にもつながります。
こんな時は早めに受診
抜いた場所が腫れて痛い、膿む、褐色のかさぶたが続く、白髪と同時に急な脱毛が進むなどは自己判断をやめて皮膚科へ。
アレルギー歴がある人はカラー前に必ず相談しましょう。
よくある質問
Q: 白髪は抜くと増えるの?
増えるというより、もともと増える時期と重なってそう感じやすいだけです。
ただし抜く行為は毛根や頭皮の負担になるのでやめましょう。
Q: 1本だけなら抜いても平気?
1回でも炎症や埋没毛のきっかけになることがあります。
基本は抜かずに切るが安全です。
Q: 白髪染めでしみる時は?
すぐに洗い流し、その製品の使用を中止します。
次回以降はパッチテスト必須で、刺激が少ない方法へ切り替えましょう。
心配な症状があれば受診してください。
Q: 若白髪は治る?
体調や生活が整って落ち着くこともありますが、確実に元へ戻す方法はまだありません。
まずは負担を減らし、目立たせないケアを続けましょう。
Q: 美容院とセルフ、どちらがいい?
ムラの少なさや頭皮への配慮なら美容院、コストと手軽さならセルフです。
両方を使い分けるのがおすすめです。
まとめ
白髪を抜いても周りの毛が白くなるわけではありませんが、抜くほど毛根は傷つき、うねりや炎症、発毛不全のリスクが高まります。
基本は抜かずに切る、一時的に隠す、肌に合う染め方を選ぶのが安全です。
毎日の習慣を少しずつ整えながら、無理のない方法で白髪とつき合っていきましょう。
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