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ヘナだけでは黒くならない?インディゴで白髪を自然な黒髪にする完全ガイド

Does henna alone make you black? How to use henna to dye gray hair black

ヘナだけでは黒くならない?ヘナを使って白髪を黒く染める方法とは

ヘナだけでは白髪を黒く染められない理由

「ヘナで白髪を黒く染めたいのに、オレンジにしかならなかった」という経験はありませんか。

実は、ヘナ100%では白髪を黒く染めることはできないんです。

ヘナはミソハギ科の植物で、その葉に含まれる「ローソン」という天然色素が髪のケラチンタンパク質と結びついて発色します。

しかし、ローソンが持つ色はオレンジ系から赤茶系のみ。

植物由来の天然色素なので、化学染料のように自由に色を作り出すことはできません。

つまり、ヘナ単体で染めると白髪の部分がオレンジ色や赤茶色になり、黒髪にはならないのです。

でも、がっかりしないでください。

ヘナに「インディゴ」という植物を組み合わせることで、白髪を自然な黒色やダークブラウンに染めることができるんですよ。

白髪を黒く染めるにはインディゴが必要

白髪を黒く染めるための秘密は「インディゴ」にあります。

インディゴは別名「ナンバンアイ」や「木藍」とも呼ばれる植物で、藍色の天然色素を持っています。

この藍色とヘナのオレンジ色を組み合わせることで、茶色から黒色まで幅広い色味を作り出すことができるんです。

インディゴ(木藍)とは何か

インディゴは古くから藍染めに使われてきた植物で、約5000年もの歴史があります。

インディゴの葉を粉末にしたものを水やお湯で溶くと、「還元菌」という菌が活性化して藍色の色素が生まれます。

この還元菌は空気に触れることで徐々に酸化し、時間とともに色が濃く変化していくという特徴があります。

だからこそ、インディゴで染めた後の扱い方がとても重要になるんですね。

ヘナとインディ�オの色の組み合わせ

ヘナのオレンジ色とインディゴの藍色の配合比率を変えることで、さまざまな髪色を作り出せます。

ヘナの比率が高ければ明るい茶色に、インディゴの比率が高ければ濃い茶色から黒色になります。

一般的には、インディゴの配合が50%以上になるとダークブラウン、70%以上になると黒茶から黒色に近づいていきますよ。

髪の太さや白髪の量によっても仕上がりの色味は変わるので、最初は様子を見ながら調整していくことをおすすめします。

ヘナで白髪を黒く染める3つの方法

ヘナとインディゴを使って白髪を黒く染める方法は、大きく分けて3つあります。

それぞれにメリットとデメリットがあるので、あなたの生活スタイルや求める仕上がりに合わせて選んでくださいね。

方法①:ヘナとインディゴのブレンドパウダーを使う【初心者向け】

最も手軽なのが、あらかじめヘナとインディゴが混ざっているブレンドパウダーを使う方法です。

市販されている「ダークブラウン」や「ブラック」といった商品がこれにあたります。

お湯で溶いて髪に塗るだけなので、ヘナ初心者の方でも簡単に使えます。

ただし、二度染めに比べると染まりの深さや色持ちはやや劣ります。

また、自分で配合比率を調整できないため、髪質によっては思い通りの色にならない可能性もあります。

それでも、手軽さを重視する方や忙しい方には最適な方法と言えるでしょう。

方法②:二度染めでしっかり黒く染める【おすすめ】

最も確実に黒く染まるのが「二度染め」という方法です。

まず1回目にヘナ100%で染めてオレンジ色のベースを作り、2回目にインディゴ100%またはインディゴ配合のパウダーで上から染め重ねます。

この方法なら深くしっかりと染まり、色持ちも良好です。

ヘナ専門サロンでも主流の染め方で、プロの美容師も推奨しています。

デメリットは時間と手間がかかることで、2回染めて洗い流すため、全体で2~3時間程度必要になります。

でも、その分仕上がりの美しさと持続性は抜群なんですよ。

方法③:自分で配合比率を調整する【中級者以上向け】

ヘナ染めに慣れてきたら、ヘナ100%のパウダーとインディゴ100%のパウダーを購入し、自分で配合比率を調整する方法もあります。

明るめの茶色にしたいならヘナ多め、濃い黒色にしたいならインディゴ多めと、自由に調整できるのが最大の魅力です。

自分の髪質や白髪の状態に合わせて微調整できるので、理想の色に近づけやすいですよ。

ただし、配合の知識と経験が必要なので、何度かヘナ染めを経験してからチャレンジすることをおすすめします。

二度染めの具体的な手順

二度染めは手間がかかりますが、最も確実に黒く染まる方法です。

具体的な手順を詳しく説明しますので、初めての方もぜひチャレンジしてみてください。

1回目:ヘナで染める手順

準備するもの

まず、必要なものを揃えましょう。

ヘナパウダー(ロングヘアでも100gで十分)、45度程度のお湯(ヘナの3倍量)、ボウル、泡立て器またはスプーン、手袋、ヘアキャップまたはラップ、タオル、保温用のタオルまたは保温キャップを用意してください。

汚れても良い服装で行い、床や壁が汚れないよう新聞紙などを敷いておくと安心です。

ヘナペーストの作り方

ボウルにヘナパウダーを入れ、45度程度のお湯を少しずつ加えながらよく混ぜます。

お湯とヘナの比率は、ヘナ1に対してお湯3が目安です。

マヨネーズくらいの柔らかさになるまで、ダマがなくなるようにしっかり混ぜてください。

熱すぎるお湯を使うと色素が壊れてしまうので、温度には注意しましょう。

塗布と放置

髪を軽く濡らしてタオルドライしておくと、ヘナが塗りやすくなります。

ヘナは頭皮に優しいので、根元からたっぷりと塗布してください。

生え際や分け目など白髪が多い部分は特に念入りに塗りましょう。

全体に塗り終えたら、髪をラップで包み、その上からドライヤーで3分ほど温めます。

その後、保温キャップやタオルをかぶせて1時間以上放置してください。

時間が長いほどしっかり染まるので、2~3時間放置する方もいますよ。

洗い流し

時間が経ったら、ぬるま湯でしっかりとヘナを洗い流します。

この時、シャンプーは使わないほうが色が定着しやすくなります。

お湯だけで丁寧にすすぎ、タオルドライして完了です。

2回目:インディゴで後染めする手順

染めるタイミング

インディゴでの後染めは、ヘナで染めた直後でも翌日以降でも可能です。

ただし、ヘナの色素がしっかり定着してからインディゴを重ねるほうが、より深く濃い色に仕上がります。

理想的なのは、ヘナで染めた翌日か翌々日にインディゴで後染めすることです。

時間に余裕がない場合は、同日に続けて染めても問題ありません。

インディゴペーストの作り方と塗布

インディゴのペースト作りはヘナと同じ要領ですが、インディゴは水で溶いても大丈夫です。

ぬるま湯を使うと還元が早く進みますが、熱いお湯は避けてください。

ペーストを作ったら、すぐに髪に塗布します。

インディゴは空気に触れると酸化が進むので、作ったらすぐに使うことが大切です。

ヘナと同様に根元からしっかり塗り、ラップで包んで45分~1時間放置しましょう。

洗い流した後が重要

ここが二度染めの最大のポイントです。

インディゴを洗い流した後は、すぐに髪を乾かさないでください。

インディゴの還元菌は湿った状態で活性化し、空気に触れながら徐々に酸化して色が濃くなっていきます。

洗い流した後は自然乾燥させるか、ドライヤーを使う場合も完全に乾かさず、半乾きの状態を数時間キープするのが理想的です。

就寝前に染めて、そのまま寝てしまうのも良い方法ですよ。

翌朝には緑がかった色が落ち着いた黒茶色や黒色に変化しているはずです。

黒く染めるための重要なポイント

ヘナとインディゴで白髪を黒く染めるには、いくつかの重要なコツがあります。

これらを知っているかどうかで、仕上がりが大きく変わってきますよ。

インディゴは乾かさないことが大切

何度もお伝えしていますが、インディゴで染めた後は乾燥させないことが最も重要です。

インディゴの藍色色素は還元菌の働きによって発色しますが、この菌は湿った環境で活性化し、乾燥すると活動が止まってしまいます。

染めた後すぐに乾かしてしまうと、還元菌の活動が停止し、十分に発色しないまま終わってしまうんです。

理想的には、洗い流した後3~6時間は湿った状態を保つことです。

霧吹きで時々髪を湿らせたり、湿ったタオルを巻いておくのも効果的ですよ。

この一手間が、黒くしっかり染まるかどうかの分かれ道になります。

放置時間をしっかり確保する

ヘナもインディゴも、放置時間が長いほどしっかり染まります。

特にインディゴは最低45分、できれば1時間以上放置することをおすすめします。

「時間がないから30分で」と短縮してしまうと、色素が十分に髪に定着せず、すぐに色落ちしてしまいます。

初めてヘナ染めをする方や、髪が太くて染まりにくい方は、通常より長めに放置時間を取ると良いでしょう。

ヘナは2~3時間放置しても髪や頭皮にダメージを与えることはないので、安心してくださいね。

温度管理で染まりをよくする

ヘナもインディゴも、温度が高いほど染まりやすくなります。

塗布後にドライヤーで温めたり、保温キャップを使用することで、染料の定着が良くなるんです。

冬場は特に室温が低いと染まりにくいので、暖房の効いた部屋で染めることをおすすめします。

ただし、ペーストを作る時のお湯の温度は45度程度にとどめてください。

熱すぎると色素が壊れてしまうので注意が必要です。

白髪率によって仕上がりが変わる

同じヘナとインディゴで染めても、あなたの白髪の量によって仕上がりの印象は大きく変わります。

美容業界では白髪の割合を「白髪率」という言葉で表しますが、これを理解しておくと、染め上がりのイメージがつかみやすくなりますよ。

白髪率が30%以下の方は、黒髪の中に白髪が点在している状態です。

この場合、インディゴで黒く染めると白髪だった部分が黒髪とほぼ同化し、全体的に自然な黒髪に見えます。

白髪率が30~50%の方は、全体の半分近くが白髪なので、ヘナのオレンジ色が出やすい状態です。

しっかり二度染めをすることで、落ち着いた黒茶色から黒色に仕上がります。

白髪率が50%以上の方は、白髪が主体なので色の変化が最もはっきり現れます。

ブレンドパウダーよりも二度染めのほうが、深く濃い色に仕上がりやすいでしょう。

また、白髪は黒髪に比べて染料が入りやすい反面、色落ちもしやすい傾向があります。

白髪率が高い方ほど、定期的な染め直しが必要になることを覚えておいてください。

ヘナで黒く染めた後の注意点

ヘナとインディゴで白髪を黒く染めた後は、いくつか気をつけるべきポイントがあります。

まず、染めた当日と翌日はシャンプーを控えることをおすすめします。

ヘナとインディゴの色素が髪にしっかり定着するまで、2~3日かかるからです。

どうしても洗いたい場合は、ぬるま湯で軽くすすぐ程度にとどめましょう。

次に、ヘナとインディゴで染めた髪には、パーマがかかりにくくなります。

ヘナのトリートメント効果で髪がコーティングされるため、パーマ液が浸透しにくくなるんです。

パーマとヘナ染めを両方したい方は、どちらを優先するか考えてから始めることをおすすめします。

また、インディゴが入った髪にブリーチや通常のヘアカラーを使うと、髪が緑色になってしまうことがあります。

一度インディゴで染めたら、基本的にはヘナ染めを続けることを前提にしてください。

通常のカラー剤に戻したい場合は、美容師に相談してから行いましょう。

色持ちは個人差がありますが、一般的に1~2ヶ月程度で色が褪色してきます。

白髪率が高い方ほど色落ちが目立ちやすいので、月に1回程度のメンテナンスが理想的です。

化学染料入りヘナに注意

「ヘナで黒く染まります」と謳っている商品の中には、化学染料が混ざっているものもあるので注意が必要です。

天然100%のヘナとインディゴだけでは、一度で真っ黒に染まることはありません。

もし一度で真っ黒になる商品があったら、それは化学染料が配合されている可能性が高いんです。

化学染料が入ったヘナは、髪や頭皮にダメージを与える可能性があります。

せっかく天然素材のヘナを選ぶなら、化学染料不使用の「天然100%」を選びましょう。

パッケージの成分表示を確認し、「ヘナ」「インディゴ」「ナンバンアイ」「木藍」など植物名だけが記載されているかチェックしてください。

「HC染料」「塩基性染料」「ジアミン」などの記載がある場合は、化学染料が配合されています。

オーガニック認証マークや「天然100%」の表示があるかも確認ポイントですよ。

ヘナで白髪を黒く染めるメリット

手間はかかりますが、ヘナとインディゴで白髪を黒く染めることには、通常のヘアカラーにはないメリットがたくさんあります。

まず、髪と頭皮にダメージを与えないことが最大の魅力です。

通常のヘアカラーに含まれるジアミンなどの化学物質で、かぶれやアレルギーを起こす方も増えています。

ヘナとインディゴは植物100%なので、頭皮がデリケートな方でも安心して使えるんです。

さらに、ヘナにはトリートメント効果があり、染めるたびに髪にツヤとハリが出てきます。

くせ毛が落ち着いたり、髪がまとまりやすくなったという声も多く聞かれますよ。

インディゴには育毛効果も期待できるとされており、頭皮環境を整える効果もあります。

白髪染めをしながらヘアケアもできるなんて、一石二鳥ですよね。

また、ヘナとインディゴで染めた髪は、通常のカラー剤のように根元がくっきり分かれて生えてきません。

自然にグラデーションのように馴染むので、頻繁に染め直す必要がないのも嬉しいポイントです。

髪が伸びてきても目立ちにくいので、忙しい方にもおすすめできますよ。

よくある質問

Q1. ヘナで染めると本当に黒くなりますか

ヘナ100%では黒くなりません。

インディゴと組み合わせることで、黒茶色から黒色に染めることができます。

特に二度染めをすれば、自然な黒髪に近い色に仕上がりますよ。

Q2. 二度染めは必ず必要ですか

必須ではありませんが、しっかり黒く染めたいなら二度染めがおすすめです。

ブレンドパウダーでも染まりますが、二度染めのほうが深く濃い色になり、色持ちも良くなります。

Q3. どのくらいの時間がかかりますか

二度染めの場合、ヘナで1~2時間、インディゴで1時間程度、合計2~3時間が目安です。

ブレンドパウダーなら1回で済むので、1~2時間程度で完了します。

Q4. 色はどのくらい持ちますか

個人差がありますが、1~2ヶ月程度が一般的です。

白髪率が高い方ほど色落ちが目立ちやすいので、月1回程度のメンテナンスをおすすめします。

Q5. 通常のヘアカラーに戻せますか

インディゴが入った髪にブリーチやアルカリカラーを使うと、緑色になる可能性があります。

ヘナ染めを始めたら、基本的には続けることを前提にしてください。

どうしても戻したい場合は、美容師に相談しましょう。

Q6. パーマはかけられますか

ヘナでコーティングされた髪は、パーマがかかりにくくなります。

パーマとヘナ染めの両方を希望する場合は、どちらを優先するか考えてから始めることをおすすめします。

Q7. セルフでも失敗せずに染められますか

手順を守れば、初心者でもセルフで染められます。

最初はブレンドパウダーから始めて、慣れてきたら二度染めにチャレンジするのが良いでしょう。

放置時間をしっかり取り、インディゴ後は乾かさないことが成功の鍵ですよ。

まとめ:ヘナで白髪を自然な黒髪に

ヘナ単体では白髪を黒く染めることはできませんが、インディゴと組み合わせることで、自然で美しい黒髪を手に入れることができます。

二度染めは少し手間がかかりますが、髪と頭皮を傷めずに染められるだけでなく、トリートメント効果まで得られるんですよ。

化学染料に頼らない、植物の力で髪を染めるヘナ染めは、あなたの髪と頭皮をいたわりながら白髪をケアできる優れた方法です。

最初は戸惑うかもしれませんが、コツをつかめばどなたでも美しく染め上げることができます。

インディゴで染めた後は乾かさない、放置時間をしっかり確保する、温度管理に気をつける、この3つのポイントを守れば、きっと満足のいく仕上がりになるはずです。

通常のヘアカラーで頭皮がヒリヒリしたり、髪のダメージが気になっている方は、ぜひヘナとインディゴの二度染めを試してみてください。

あなたの髪が本来持っている美しさを取り戻しながら、白髪も自然な黒色に染め上げることができますよ。

髪にも頭皮にも地球にも優しいヘナ染めで、健やかで美しい黒髪を手に入れましょう。

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