エクステって美容院以外につける方法はないの？ | 【頭美人】

美容院以外でエクステを売っているところはあるの？

エクステは、アクセサリーショップ、エクステやウィッグの専門店、ドンキホーテなどの大きい雑貨店、東急ハンズなどで売っています。

お店でエクステを探しても自分の気に入るものがなければ、ネット通販で購入してみるのもいいでしょう。

種類が豊富なので、クチコミなどを参考にして購入してみるのがいいのかもしれませんね。

エクステは自分でつけることはできるの？

エクステには、編み込みエクステ、シールエクステ、超音波エクステ、ワンタッチエクステがあります。

超音波エクステは、特殊なマシーンを使用するので、自分でつけることはできません。

それ以外のエクステは、自分でつけることができますが、付けやすいのは、シールエクステとワンタッチエクステです。

シールエクステは、生え際と頭頂部を避けて付けていくと自然な仕上がりになります。

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ワンタッチエクステは、下から付けていくと自然に馴染ませることができます。

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自分でつける時に注意すること

エクステを付ける際に、毛先にレイヤーを入れていたり、全体的に髪を梳いているとダメージが少なくて済み、馴染みやすくなります。

重ためのカットをされている方は、あらかじめカットをしておくとよいでしょう。

髪の汚れや油分を充分に洗い流し、きちんとブローします。水や油分があると取れやすいからです。

毛束のスライスを薄く取り、接着面の面積が広くなるようにするのがポイントです。

薄すぎても取れやすくなります。

髪質や髪の太さや多さによる個人差がありますので、自分の髪質にあった量を知ることが重要です。

シールエクステと毛束を空気が入らないように挟んでいきます。

シールの折り目と上部は特に強く圧着する必要があります。

上手に圧着できないと感じた時は、シールを取り付けた後、専用コネクターで3～5秒挟むと、取れにくくなります。

最近は、とれにくいエクステが多く、長持ちするタイプのものは粘着力が強力です。

エクステを無理に引っ張ると、エクステだけではなく、自分の髪の毛がごっそり抜けてしまう可能性がありますので、美容院ではずしてもらうか、自分ではずす場合は、かなり慎重に気長にエクステをはずすようにしましょう。

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