- ヘッドスパ 頭美人 TOP
- >
- ヘアケア講座
- >
- 日常のトラブル
- >
- エクステ/ウィッグ
- >
- 薄毛カバーはヘアピースで即解決!メリット・デメリットと失敗しない選び方
本ページはプロモーションが含まれています
エクステ/ウィッグ
薄毛カバーはヘアピースで即解決!メリット・デメリットと失敗しない選び方
Advantages and disadvantages of hair piece
ヘアピース(部分ウィッグ)とは?フルウィッグとの違い
ヘアピースは頭頂部など一部をカバーしてボリュームや分け目を整える部分ウィッグのことです。
自毛を生かしつつ必要な範囲だけを補うため、フルウィッグより軽く扱いやすいのが特徴ですよ。
固定は内側のクリップ等で留めるのが一般的で、装着は数分で完了します。
カバー範囲や毛量、分け目の人工皮膚(スキン)の有無で自然さが変わります。
ヘアピースの基本パーツ
・ベース(土台)サイズ:つむじ隠し~広範囲タイプまで。
・毛質:人毛/人工毛/MIX。
・固定方式:クリップ、コーム、テープ等。
・分け目素材:人工皮膚の有無や素材で“地肌の見え方”が変わります。
ヘアピースのメリット
①即効性と再現性
装着してすぐにボリュームアップでき、写真・オンライン会議前でも短時間で見た目を整えられます。
治療や育毛待ちの期間の“つなぎ”にも有効ですよ。
②軽さと通気性(フルより快適)
髪の一部のみを覆うため軽く、暑い時期や長時間装着でも負担が少なめです。
メッシュ系ベースや総手植えなど通気性に配慮した仕様を選ぶと、蒸れや不快感をさらに抑えられます。
詳しい暑さ対策は夏のウィッグの蒸れ対策も参考にしましょう。
③自毛を生かした自然さ
前髪やサイドは自毛を活用できるため、風や動きにも自然に馴染みやすいのが利点です。
「境目をなじませる」「つむじを自然に見せる」などのコツは前髪ウィッグをきれいに馴染ませる方法のテクが応用できます。
④コスト効率
フルウィッグより価格を抑えやすく、必要範囲のみ買い足す運用もしやすいです。
オーダーや医療用仕様は価格差が出るため、用途と頻度で選びましょう。
ヘアピースのデメリットと対策
①蒸れ・かゆみが出やすい
部分的でも頭皮は覆われるため、汗ばむ季節は蒸れやニオイが気になることがあります。
対策:通気性の良いベースを選ぶ、汗取りパッドや予備アンダーキャップを携帯する、外出先で汗を拭き取りこまめに乾かすなど。
詳細は夏のウィッグの蒸れ対策へ。
②ずれ・浮き・クリップの負担
装着位置や毛量が合わないと浮きやすく、クリップが地肌や毛根に負担をかけることもあります。
対策:ベースサイズを薄毛範囲より一回り大きく、クリップ位置は日替わりで変えて牽引負担を分散。
激しい運動や水場では使用を控えるか、固定力を高める補助テープを併用しましょう。
③色・質感のミスマッチ
自毛と色味・ツヤ感がズレると“境目”が目立ちます。
対策:根元ではなく毛先の色に合わせる、ツヤが強い人工毛はパウダー等で反射を抑える、分け目の人工皮膚は肌色と合う素材を選ぶ。
人工皮膚の素材選びや注意点は人工頭皮とはも参考に。
④ヘアスタイルの自由度が一部制限
オールバックや強いパーマ再現など、ベースの縁や毛流で制約が出ることがあります。
対策:前髪を作る/アップや編み込みで境目をカバーするなど、スタイル側の工夫で自然さを底上げしましょう。
種類と選び方(失敗しないチェックリスト)
ベースサイズ
薄毛範囲+余裕5~10mmを目安に。
小さすぎると浮き、大きすぎると装着が重くなります。
毛質(人毛/人工毛/MIX)
人毛は質感が自然でスタイリング自由度が高い一方、価格と手入れの手間がかかります。
人工毛はスタイル保持と耐久性に優れ、汗や湿度でも型崩れしにくいのが利点です。
MIXは双方のバランス型。
分け目・人工皮膚
“地肌の見え方”を左右します。
肌色・テクスチャに合う素材で、根元の植え方(手植え等)を確認しましょう。
固定方式
日常はクリップで十分。
前後左右で4点留めできる配置だと安定します。
敏感肌や毛量が少ない場合はコームやテープ対応も検討。
カラー/毛量/長さ
色は毛先に合わせると馴染みやすいです。
毛量は“欲しいボリューム+自然さ”の中庸を。
長さは自毛よりやや長めを選び、装着後に微調整カットすると仕上がりが自然ですよ。
価格とランニングコストの目安
既製の部分ウィッグは幅広い価格帯ですが、医療用仕様の既製品では税込6~7万円台の例もあります。
オーダー/サロン調整(カット・カラー・クリップ交換)などのメンテ費も見込み、年単位の総コストで比較しましょう。
使い方・お手入れ
装着ステップ(基本)
①装着位置を決め、周囲の自毛をとかして整える。
②前→後→左右の順でクリップを留める。
③分け目や境目をコームで馴染ませ、必要に応じてスプレーで固定。
④外出前に横・後ろからも鏡でチェックしましょう。
日常メンテと洗い方
使用後はブラッシングでホコリと皮脂を除去。
数回使用ごとに専用またはやさしいシャンプーで浸け洗いし、陰干しで完全乾燥。
保管は通気性の良い場所で型崩れ防止を。
詳しくはウィッグの正しいお手入れ方法を参照しましょう。
向いている人・向かない人
向いている人:自毛を活かして自然にボリュームアップしたい、部分的な薄毛や分け目の目立ちが気になる、忙しくても手早く整えたい人。
向かない人:クリップが留まる毛量が無い、激しい運動や水場で常用したい、オールバック前提で境目を完全に見せたくない人。
バレないためのコツ(FAQ)
Q.近くで見られても大丈夫にできますか。
A.分け目の人工皮膚と毛量の調整、色合わせ、境目の処理が鍵です。
前髪やトップの馴染ませ方は前髪ウィッグをきれいに馴染ませる方法が参考になります。
Q.暑い季節が不安です。
A.通気性ベースを選び、汗取りパッドや予備キャップを活用。
外出先ではこまめに汗を拭き、帰宅後は乾燥を。
詳細は夏のウィッグの蒸れ対策へ。
Q.どの毛質を選べば良い。
A.自然さ優先なら人毛、扱いやすさ優先なら人工毛、バランスならMIX。
生活スタイルとメンテ時間で選びましょう。
まとめ
ヘアピースは“短時間で自然に整う”即効性と、軽くて通気性のよさが魅力です。
一方で蒸れ・ずれ・色合わせといった課題もあるため、サイズと毛質、分け目素材、固定方式をチェックし、試着で「境目」「横・後ろからの見え方」を確認しましょう。
今日からは、あなたの髪を“もっと自然に、もっと楽に”。
無理なく続けられる方法で、自分らしいボリュームと自信を取り戻していきましょうね。
おすすめの増毛用ヘアピース YOYO 部分ウィッグ 人毛100%

記事が気に入ったら「いいね!」お願いします。
頭美人では、髪や頭についての気になる記事をご紹介!

エクステ/ウィッグの関連記事
エクステ/ウィッグの関連記事
日常のトラブル
日常のトラブル