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頭皮が脂っぽく、べたつく原因と対策
頭皮の皮脂量を自宅で見える化!今日からできる簡単チェックと正しいケア
How to check the amount of sebum of the scalp at home
頭皮の皮脂量を「自宅」で見える化する理由
頭皮は乾燥しすぎてもベタつきすぎても不調を招きやすい部位です。
皮脂が多いと毛穴詰まりやにおい、フケの悪化につながりやすく、少なすぎると刺激に弱く乾燥が進みます。
だからこそ今の自分の皮脂量を自宅で把握し、洗い方や生活習慣を微調整していくことが大切ですよ。
大がかりな機器がなくても、家にあるもので十分に傾向をつかめます。
今日からできるセルフチェック3ステップ
自宅でのセルフチェックは、観察→吸収→簡易物理テストの順で行うと迷いません。
同じ時間帯で継続すると結果を比較しやすいですよ。
ステップ1:見た目と触感(色・硬さ・におい)
まず鏡の前で分け目や生え際を見て、テカリや黄ばみ、赤みがないかを見ます。
指の腹で軽く頭皮を動かし、硬すぎないかも確認しましょう。
指にぬるつきが残るなら皮脂が多めのサインです。
夕方になるほどベタつきやにおいを感じる方は、朝と夜で差をメモしておくと自分の傾向が掴めます。
ステップ2:吸収テスト(あぶらとり紙/ティッシュ)
あぶらとり紙を親指の腹に巻き、生え際から数か所にやさしく押し当てます。
こすらず、同じ圧で数秒ずつ当てるのがコツです。
透明化や色の濃さがはっきり残るなら皮脂が多め、ほとんど変化がなければ少なめの傾向です。
外出先ではティッシュでも代用できますが、押し当てるだけに留め、強くこすらないようにしましょう。
ステップ3:500円テストは“簡易法”として
手早く傾向を知りたいときは、清潔なタオルでおでこを軽く拭き、上を向いておでこに500円玉をのせ、正面に戻ります。
すぐに落ちるなら皮脂は少なめ、ある程度とどまるなら多めの可能性があります。
頭皮とおでこは皮脂腺が多い点で近いものの、同一ではないため、あくまで簡易の目安と考え、吸収テストと併せて総合的に判断しましょう。
もう一歩精度を上げる:市販チェッカーと専門計測
セルフチェックに慣れてくると、より定量的に確かめたくなる方もいますよね。
その場合は市販の変色フィルム型チェッカーや、専門機器による測定という選択肢があります。
変色フィルム型チェッカーの使い方とコツ
生え際や頭頂部に数秒間押し当て、フィルムの色の変化で皮脂量を目で確認できるツールがあります。
複数箇所を同じ順番で測る、測定は洗髪後の同じ時間帯に行う、結果はスマホで撮って記録する、といったルールを決めると再現性が上がります。
使い捨てタイプが多いので、週ごとに比較してみると自分のリズムが見えてきます。
皮脂計での本格測定という選択肢
サロンやクリニックでは、皮脂を吸着するテープの光透過を用いて数値化する皮脂計が用いられることがあります。
家庭では難しい精度の計測が可能なので、自己判断が難しいときや長く悩んでいるときは相談してみましょう。
強い赤みや痛みを伴う場合は、まず皮膚科の受診を優先してください。
結果をケアに活かす:洗い方・習慣・プロダクトの見直し
皮脂が多めの傾向が続くなら、シャンプーは一度で丁寧に行い、指の腹で地肌をやさしく洗いましょう。
洗い残しを防ぐため、すすぎ時間を長めに確保するのがおすすめです。
洗い過ぎて乾燥している方は、洗浄力がおだやかなタイプに切り替え、頭皮をこすりすぎないように意識します。
就寝前の頭皮は汗と皮脂で不潔になりやすいため、夜に洗う習慣は理にかなっています。
睡眠不足や食生活の乱れは皮脂バランスに影響します。
夜更かしを控え、揚げ物や甘いものが続いた翌日の頭皮の変化も記録してみましょう。
外出先のベタつき対策
出先で前髪の束感やにおいが気になるときは、ティッシュやあぶらとり紙を押し当てて余分な皮脂だけをオフします。
こすらないことがポイントです。
ドライシャンプーを持ち歩くと、汗ばむ季節やスポーツ後でもすっきり感を得られます。
測定のルールと記録テンプレ
毎回同じ条件で測ると、季節や生活の変化が見えやすくなります。
例えば「洗髪は夜」「計測は起床後と夕方」「生え際・頭頂・後頭部の3点」と決めましょう。
スマホのメモに日付、時間、部位、観察結果、使ったケアを書き残すだけで十分です。
週末に振り返り、翌週の洗い方や就寝時間の目標を決めると無理なく続きます。
注意喚起:皮膚科受診のサイン
強い赤みや痛み、黄色っぽいべたついたフケが増える、湿疹が繰り返す、急に抜け毛が増えたなどの症状があれば自己流ケアを中断し、皮膚科に相談しましょう。
薬用シャンプーや外用薬が必要な場合があります。
妊娠中や持病がある方は、製品選びやセルフケアの前に医師へ相談してください。
FAQ
Q: 500円テストはどれくらい当てになりますか?
おでこは頭皮と同じく皮脂腺が多い部位で、傾向把握には役立ちます。
ただし頭皮と全く同じではないため、吸収テストなどと組み合わせて総合的に判断しましょう。
Q: 何日続けて測ると傾向が見えますか?
まずは1週間、同じ時間帯と手順で記録してみましょう。
週単位での比較ができると、睡眠や食生活との関係に気づきやすくなります。
Q: 皮脂が多い日のシャンプーはどう変えればいい?
一度洗いで地肌を中心に丁寧に、すすぎを長めにとるのが基本です。
スタイリング剤が多い日は、ぬるま湯予洗いを十分に行うと泡立ちと洗浄効率が上がります。
Q: 市販の皮脂チェッカーは信頼できる?
同じ条件で複数回使い、部位や時間をそろえて比較すれば、自分の中での増減は十分に追えます。
変色の度合いを写真で記録しておくと再現性が高まります。
Q: ドライシャンプーは毎日使っても大丈夫?
汗ばむ季節や運動後の一時的なリフレッシュには便利です。
ただし常用で洗髪を置き換えると、汚れが蓄積することがあるため、シャンプーとの併用を心がけましょう。
まとめ
頭皮の皮脂量は、観察と簡単なテストで今日から見える化できます。
吸収テストと簡易物理テストをセットで行い、必要に応じてチェッカーや専門計測も取り入れましょう。
結果は必ずケアに結びつけ、洗い方と生活リズムを小さく整えることが、ベタつきや乾燥の悩みを減らす近道です。
無理のないルールと記録で、すっきり心地よい頭皮を育てていきましょう。
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