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ドライヤーについて
長い髪でもすぐ乾く!効率の良いドライヤーの仕方を完全ガイド
How to use an efficient dryer to dry long hair quickly!
結論:速く・優しく・ムラなくの3原則
ロングヘアをすぐ乾かすカギは、場所選びと準備と順番です。
湿度の低い部屋で、根元から一気に、上から下へ風を通す。
この3つがそろえば、時短しながらダメージも抑えられます。
準備が8割:水分オフ&通り道づくり
濡れた髪はキューティクルが不安定で、摩擦と熱に弱い状態です。
まずはタオルで挟むように水分を取って、髪と頭皮の余分な水気をしっかりオフしましょう。
こすらず、タオルで包んで軽く押すのがコツです。
浴室付近は湿度が高く乾きが遅くなるので、居室に移動してからドライヤーを使いましょう。
タオルドライの正解
最初に頭皮側を中心に、指の腹でタオル越しにポンポンと水気を取ります。
毛先はタオルで挟んで軽くたたき、決してゴシゴシこすらないようにします。
ここでしっかり水分を抜いておくほど、ドライヤー時間は短くなります。
コーム&吸水タオルで風の通り道を作る
目の粗いコームで絡まりをほどき、髪の束をほぐします。
吸水タオルやターバンを1〜2分のせておくと、さらに時短に効きます。
風が通る隙間を作っておくことが、速乾とまとまりの両立につながります。
乾かす順番:後頭部・根元からが最短ルート
髪で最も乾きにくいのは根元、特に後頭部と耳後ろです。
ここから先に取り掛かると全体が一気に進みます。
ドライヤーは髪から約10〜20cm離し、同じ場所に当て続けないのが鉄則です。
分け取りとセクション手順
耳から前と後ろでざっくり2つに分け、さらに後ろは左右に分けて計3〜4ブロックにします。
片手で毛束を持ち上げ、根元を見せるようにして風を送り込みます。
えり足と耳後ろは特に湿りが残りやすいので、最初のターンでしっかり乾かします。
距離・角度・風量の使い分け
最初は「強めの温風」で根元中心に。
風は上から下へ、キューティクルの流れに沿わせてあてます。
8割乾いたら風量を「中〜弱」に落とし、中間〜毛先の形を整えます。
ドライヤーは小刻みに動かし、手ぐしで髪を広げながら風を通しましょう。
ノズルがあれば装着し、狙ったところに風を集中的に送り込むと効率が上がります。
仕上げ:弱風→冷風で整えてツヤを見せる
全体が9割乾いたら、表面の流れを弱風で整えます。
最後に冷風を30〜60秒ほど当てると、熱で膨らんだ髪表面が落ち着き、浮きや広がりを抑えやすくなります。
手ぐしやコームを通しながら、上から下へ冷風でならして終わりです。
髪質別の時短テク
多毛・硬毛の人は、ブロックを小さめに分けて根元に風を届かせます。
根元が乾けば毛先は自然についてきます。
仕上げ前に弱風で表面をならすと、膨らみを抑えられます。
細毛・やわらかい髪は、至近距離の強風で煽らないことが大切です。
距離と風量を守り、早い段階で「中」に落として形を整えましょう。
オイルはつけすぎると乾きにくくなるので、ごく少量を毛先に。
くせ毛・うねりが出やすい人は、根元を狙って上から風を当て、毛流れを先に作ります。
ブラシを使う場合は引っ張りすぎず、仕上げの冷風で方向づけを固定します。
NG行動チェック
浴室や脱衣所など湿度が高い場所で乾かす。
これは単純に乾燥が遅くなります。
ドライヤーを近づけすぎて一点に当て続ける。
熱ダメージとオーバードライの原因です。
自然乾燥に長時間任せる。
寝ぐせやニオイ、頭皮トラブルのリスクが上がります。
よくある質問(FAQ)
Q: 冷風は本当にキューティクルを閉じますか?
厳密な科学用語として「閉じる」を断言するのは避けますが、仕上げに冷風を当てると表面が落ち着き、ツヤが出てスタイルがキープしやすくなります。
熱直後より手触りが整い、見た目のまとまりに寄与します。
Q: どのくらいの距離を保てば安全ですか?
目安はおよそ10〜20cmです。
近づけすぎず、同じ場所に当て続けないよう手元を動かしましょう。
Q: 前髪やえり足がいつも生乾きになります。
最初のターンで後頭部とえり足、耳後ろを優先して根元に風を入れます。
分け取りして毛束を持ち上げ、根元を見せる姿勢を作るのが近道です。
Q: 風量はどれくらいが速乾に効きますか?
一般に風量の大きい機種ほど時短に有利です。
ただし仕上げは風量を落としてムラを整えると、パサつきを防げます。
Q: 子どもの髪を時短で乾かすコツは?
タオルドライを丁寧に、根元だけ先に強めで一気に。
最後は弱風で表面をならし、熱が一点に当たらないよう短時間で終えましょう。
今日から使えるタイムライン(目安)
開始〜1分:タオルで頭皮→毛先の順に水分オフ、コームでほどく、居室へ移動。
1〜3分:後頭部と耳後ろの根元に強めの温風、ドライヤーは10〜20cm、上から下へ。
3〜5分:全体の8割まで根元中心に乾燥、風量を落として中間〜毛先を整える。
仕上げ:冷風で表面をならし、手触りとツヤを整えて終了。
安全とケアの注意
乾かしすぎはパサつきのもとです。
8〜9割で止め、仕上げは弱風・冷風に切り替えましょう。
頭皮の炎症や異常があるときは、自己判断の熱当ては避け、専門家に相談してください。
まとめ
湿度の低い場所で、根元から、上から下へ。
この3原則に「距離10〜20cm・風量の切り替え・最後は冷風で整える」を足すだけで、ロングヘアでもすぐ乾きます。
今日から手順を見直して、時短とツヤの両方を手に入れましょう。
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