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朝に髪が絡まる原因を全部ほどく!摩擦・静電気・濡れ髪のNGと正解ケア
Why is my hair tangled in the morning?
朝 髪 絡まる原因をやさしく解説。寝ている間の「摩擦と静電気」をコントロールしよう
朝に髪が絡まる原因は、就寝中の摩擦と静電気、そして乾燥や濡れ髪就寝によるキューティクルの乱れが重なることです。
放っておくと毛先が団子状になり、切れ毛やごわつきの連鎖を招きます。
でも大丈夫。
寝る前と朝のひと工夫で、指通りは着実に変わります。
朝に髪が絡まる原因を可視化する
絡まりは「髪の表面がザラつく→引っかかる→ほどけない」というメカニズムで起こります。
ザラつきの正体は、キューティクルの傷みや開き、乾燥、静電気、汚れの付着などです。
まずは因果の流れを知って、対策の順番を決めましょう。
就寝中の摩擦と静電気:枕・寝具・寝返り
人は一晩に何度も寝返りを打ち、枕と髪がこすれます。
表面が乾いていたり、冬場で乾燥していたりすると、摩擦と帯電で髪同士が反発し合い、絡まりが固定化しやすくなります。
枕カバーの素材や古いタオル地など、表面の粗さも影響します。
濡れ髪就寝とダメージの連鎖
濡れた髪は繊維として脆く、キューティクルが開いた状態です。
半乾きや濡れたまま寝ると、枕との摩擦で表面が傷つき、翌朝の絡まりと寝ぐせを強くします。
さらに、朝に力ずくでとかすことで切れ毛が増え、悪循環になります。
髪質・長さ・施術歴が与える影響
細く柔らかい髪、くせ毛、ロングヘアは絡まりやすい傾向があります。
カラーやブリーチ、頻繁な高温アイロンの使用歴があると、表面が粗くなり引っかかりやすくなります。
髪質は変えられなくても、表面をなめらかに整えるケアで扱いやすさは大きく変わります。
今日からできる絡まり予防10のルール
毎日の小さな見直しで、朝の指通りは安定します。
全部は無理でも、できる項目から始めましょう。
1) 就寝前は根元から完全ドライにする
タオルで水気を取ってから、根元→中間→毛先の順に乾かします。
最後は冷風で表面を整えると、ざらつきが出にくくなります。
2) ブラッシングは「お風呂前」と「就寝前」に分ける
お風呂前に軽くブラッシングして汚れを浮かせ、就寝前は毛先から小分けにほぐします。
無理に根元から通さないのがコツです。
3) アウトバスで摩擦係数を下げる
ミルクやオイルを中間〜毛先に薄く。
べたつくほど量を使うのではなく、手ぐしがすっと通る最少量を意識します。
4) 素材を見直す:枕カバーやナイトキャップ
表面が滑らかな素材は、寝返り時の引っかかりを減らします。
綿でも目の細かいものに替えるだけで差が出ます。
選べるならシルクやサテンも候補に。
5) 結ぶなら「ゆるく・低く・やわらかいゴム」
高い位置のきつい結び目や金具付きゴムは、牽引や摩擦の原因です。
低めの位置でゆるく一つ結び、またはゆるい三つ編みが安心です。
6) マイクロファイバータオルで優しく水分オフ
ごしごし拭かず、タオルで挟んで押すように。
こすり摩擦を減らすことが、翌朝の絡まり予防になります。
7) 寝室の湿度を整える
乾燥は静電気とパサつきの大きな要因です。
加湿器がなければ洗濯物の室内干しなど、できる範囲で湿度を補いましょう。
8) スタイリング剤は「軽さ重視」で残しすぎない
ワックスなどの残りは髪同士の付着やほこりの付着につながります。
夜は軽めのアウトバス中心に切り替えましょう。
9) 高温アイロンの多用を控え、温度は目的に合わせて
連日の高温は表面を荒らし、絡まりやすい状態を作ります。
必要最小限の温度と回数で仕上げるのが賢い選択です。
10) 枕まわりを清潔に保つ
皮脂やスタイリング剤の付着は摩擦源になります。
枕カバーのこまめな洗濯・交換を習慣にしましょう。
髪質・長さ別の正解ケア
細く柔らかい髪は、軽いミルクやミストで面を整え、目の粗いコームで毛先から。
重いオイルの付けすぎはべたつきと絡まりの温床です。
くせ毛は水分保持が要。
洗い流さないトリートメントで面を整え、ゆるい三つ編みで就寝すると朝の広がりを抑えやすくなります。
ロングヘアは、就寝前の「小分けブラッシング→薄塗りアウトバス→ゆる三つ編み」が鉄板です。
絡まった朝のレスキュー手順
1) 乾いた状態なら、まずミストで全体を軽く湿らせます。
2) 毛先に少量のコンディショナーまたはオイルを馴染ませ、指でほぐせる束を作ります。
3) 粗めコームで毛先→中間→根元の順に、少しずつ。
4) ほどけたらドライヤーの弱風で面を整え、必要に応じて少量のオイルで仕上げます。
力ずくで引っ張ると断毛になります。
焦らず段階を踏みましょう。
NG行動とトラブル時の相談先
濡れたまま寝る、細かいコームで根元から一気にとかす、強い結び目や金具付きゴムで寝る、毎日高温アイロンを多用する。
これらは絡まりを悪化させます。
毛束が固まりのように絡み合う、切れ毛が急増する、頭皮に痛みや赤みがある場合は、美容室でのプロケアや皮膚科での相談を検討しましょう。
FAQ
Q: 枕カバーは綿とシルク、どちらが絡まりにくい?
綿でも目の細かいものに替えるだけで摩擦は減ります。
選べるならシルクやサテンなど滑らかな素材は、寝返り時の引っかかりを軽減しやすい選択肢です。
Q: 髪は結んで寝るべき?ほどけやすい結び方は?
結ぶなら低めの位置でゆるく、やわらかいゴムやシュシュを。
強い牽引や高い位置のひとつ結びは避けましょう。
Q: 朝の絡まりを早く解くコツは?
毛先から小分けに。
水分とコンディショナー(またはミスト+オイル)を味方にして、粗めコームで段階的にほぐします。
Q: 夜シャンと朝シャン、絡まりに影響する?
夜に洗って完全に乾かして寝るほうが、就寝中の摩擦ダメージを抑えやすいです。
朝のみの場合は、濡れたまま外へ出ないようしっかり乾かすことが前提です。
Q: 静電気でふくらむ季節はどうする?
加湿とアウトバスで表面をなめらかにし、ブラッシング前に少量のミストやミルクを。
衣類や寝具とのこすれも見直しましょう。
まとめ
朝 髪 絡まる原因の主役は、摩擦・静電気・乾燥・濡れ髪就寝です。
就寝前の完全ドライと素材の見直し、ゆるい三つ編みやアウトバスで「こすれ」を減らせば、翌朝の指通りは確実に軽くなります。
力ずくでとかす前に、まずは手順と環境を整える。
今日の夜から、小さな工夫を積み重ねていきましょう。
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髪の毛が長い方は、寝る時にシュシュなどの柔らかいゴムで髪をまとめるのも有効です。
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