かたつむりカッサとは？ | 【頭美人】

韓国で大ブームとなり、日本でも注目を浴びる「かたつむりカッサ」。
いったいどんな効果があるのでしょうか？

かたつむりカッサと普通のカッサとの違い

カッサとは、古代中国から伝わる民間療法の一つ「カッサ療法」を原点とし、専用の板を使って、リンパや血液の流れをよくするため刺激をすることです。

皮膚の経路や反射区を擦って、毛細血管に圧を加え、血液中の毒を肌表面に押し出し、血流の改善を促します。

全身の気や血、水の巡りが滞っていると、老廃物や脂肪、余分な水分はどんどん蓄積され、女性を悩ませる冷えやむくみ、便秘や肥満の原因にもなります。

なんとなく、顔がくすんでいる、顔色が悪い、むくんでいる場合など、カッサで血流が良くなれば、明るくすっきりと見えるようになります。

また肩こりや腰痛などの不調にも効果があります。

リンパの流れに沿って老廃物を流すカッサプレートにはいくつかの形があり、形や素材によって効果が変わってくるとされています。

どのタイプのカッサプレートでも、辺や角を自由に使い、自分に合った使い方が出来ます。

最近、特に人気のある「かたつむりカッサ」は、普通のカッサの様なプレート型ではなく、まるでかたつむりのように立体的で、目玉のような突起が2本付いています。

かたつむりカッサの効果

カッサの効果は、

「肌が柔らかくなる」「肌のトーンUP」「毛穴が引き締まる」「しわの改善」「肌のキメが整う」「目の下のクマの解消」「肩こり改善」「むくみの解消」「冷え性改善」など幅広く、特にかたつむりカッサは、

・小顔
・目が大きくなる

効果が絶大だと言われています。

年齢とともに、頭皮がたるみ、額やまぶたが落ちて目が小さくなったとお嘆きなら、かたつむりカッサの出番です。

生え際から頭頂部に向かい、かたつむりカッサでグリグリと頭皮を引き上げます。
小顔・美肌・美髪には頭皮ケアは必須です。

かたつむりカッサで毒素を出し血流を促せば、顔色が明るくなり、むくみがとれ小顔に。
また、リフトアップ効果で目が大きくなり、頬もたるみません！

カーブが絶妙で、手に馴染みやすいと評判のかたつむりカッサ。

顔だけ、頭皮だけではなく、体にもとても使いやすいと評判です。

毒素は日々の生活で蓄積されがちです。

かたつむりカッサでリンパと血流を促し、毒をためない美しく健康的な体を目指しましょう！

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