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睡眠について
睡眠不足は“リバウンドの温床”!食欲ホルモンと体内時計から読み解く正しい対策
Lack of sleep leads to rebound? Two things to improve the onset of sleep
睡眠不足はなぜリバウンドを招くのか。食欲ホルモンと体内時計からやさしく解説
ダイエットは順調だったのに、気づけば体重が戻ってしまう。
その裏で静かに進んでいるのが「睡眠不足→食欲の暴走」という流れです。
眠りが浅い日が続くと、からだは高カロリーを欲しやすくなり、我慢だけの減量は簡単に反転します。
睡眠を整えることは、意志の力に頼らず「自然に食べ過ぎない」体づくりの近道ですよ。
睡眠不足がリバウンドを招く仕組み
要は、眠れないほど「食べたくなる仕組み」が動きやすくなるということです。
では、その中身をもう少し噛み砕いて見ていきましょう。
レプチン・グレリンと「食べたくなる脳」
食欲を抑えるレプチンは短い睡眠で減り、逆に食欲を高めるグレリンは増えやすくなります。
その結果、満腹感が得にくく、甘い・脂っこいものを選びやすくなる傾向が生まれます。
「寝不足の日ほど誘惑に勝てない」のは、意志が弱いからではなく、生理のバイアスが強まっているためです。
短睡眠でも消費は増えにくい“ミスマッチ”
起きている時間が長いから消費も増えるだろう、と思いがちですが、実験では総消費エネルギーが大きくは増えないケースが多いと示されています。
つまり、摂取は増えやすいのに消費は伸びにくいというミスマッチが起こり、リバウンドの土壌ができてしまうのです。
寝だめは解決策?上手なつき合い方
週末にまとめて寝る「寝だめ」にはメリットと限界の両方があります。
ここを誤解しないことが、遠回りしないコツです。
ソーシャルジェットラグの落とし穴
平日と休日で起床時刻が大きくズレると、体内時計が乱れて月曜の朝がつらくなり、夜の入眠も崩れがちです。
この揺らぎが、翌週の食欲コントロールをさらに難しくします。
+1〜2時間の週末延長という現実解
寝だめをするなら、普段より起床を+1〜2時間にとどめるのが無難です。
それ以上の長時間シフトは、かえって翌日の寝つきを悪くすることがあります。
最優先は「平日を底上げ」して、毎日もう少し長く眠れる設計に変えることですよ。
今日からできる睡眠延長×食欲コントロール7日チャレンジ
やることはシンプルです。
光→温度→行動の順で、入眠までの流れを整えていきましょう。
全部は無理でも、できる項目からで大丈夫です。
光・温度・行動の順で整える
夕方以降は部屋の照明を少し落とし、就寝1時間前は強い光と画面をオフにします。
朝はカーテンを開けて自然光を浴び、起床と朝食の時刻を毎日そろえましょう。
入浴は就寝の90〜120分前に終え、ぬるめの湯で体温を一度上げてから下げる流れを作ると寝つきが安定します。
夜の食べすぎを起こさない小ワザ
昼のタンパク質と食物繊維を増やし、夕食は就寝3時間前までに軽めに。
夜間の強い空腹には、温かいノンカフェインの飲み物や少量の高タンパク軽食で“暴走”を防ぎます。
短睡眠の日ほど高糖質・高脂肪に手が伸びやすいと心得て、家に「衝動買いの敵」を置かない準備も効きます。
ヘアケア目線のナイトルーティン
濡れたまま寝ると枕摩擦でダメージが増え、翌朝のまとまりが悪化します。
就寝前は根元から完全に乾かし、摩擦の少ない素材の枕カバーを選ぶと、睡眠中のストレスが軽くなります。
髪の土台づくりにも睡眠は重要なので、夜のケアと眠りの流れを一つのルーティンにしていきましょう。
よくある質問(FAQ)
Q: どれくらい眠れればリバウンド対策になりますか?
個人差はありますが、まずは1日あたりの実睡眠を30〜60分延ばすことを1週間の目標にしましょう。
少しの延長でも、摂取カロリーが自然に減る人がいます。
Q: 週末の寝だめはしたほうがいいですか?
しないよりは良い場面もありますが、起床時刻のズレは最小限に。
普段+1〜2時間を目安にして、平日の睡眠時間を底上げするほうが効果的です。
Q: 夜にどうしてもお腹が空きます
タンパク質と温かい飲み物で満足感を出し、強い甘味・脂質の常備は避けましょう。
寝不足の日は「欲しくなる」のが普通なので、環境で先回りするのがコツです。
Q: ブルーライトカットは意味がありますか?
夜の強い光は入眠を遅らせます。
画面を見ないのが最善ですが、難しい日は輝度を下げ、暖色設定や専用眼鏡を併用して“光量そのもの”を減らしましょう。
Q: 髪にも良い睡眠って、具体的に何が違う?
入眠後の前半に深い眠りがしっかり訪れると、修復・合成のリズムが整い、翌朝のまとまりが変わります。
濡れ髪就寝をやめ、摩擦を減らす寝具を選ぶことも、髪の質感アップにつながります。
まとめ
睡眠不足 リバウンドの関係は「食欲ホルモンの偏り」「体内時計の乱れ」「消費と摂取のミスマッチ」が重なって起こります。
週末だけの寝だめに頼らず、平日の睡眠を少しずつ底上げし、光・入浴・食事の順番を整えれば、意思の力に頼らず“自然に食べ過ぎない”体へ近づけます。
その積み重ねは、髪の土台づくりにも良い投資です。
今日からできる一歩を、やさしく続けていきましょう。
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